費用について
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矯正相談・精密検査の費用
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項目・内容 治療費(税別) 初診相談 (約40分) 無料 -
項目・内容 治療費(税別) セカンドオピニオン・転院相談 (約40分) 6,600円 -
項目・内容 治療費(税別) 矯正精密検査 (約30分) 30,000円
マウスピース矯正(上下顎)
装置の種類 | 治療費(税別) |
---|---|
インビザライン矯正(全体矯正) |
870,000円 |
インビザライン矯正(軽度症例) |
680,000円 |
インビザライン矯正・インビザラインgo 矯正(部分矯正) |
450,000円 |
処置調整料 |
5,000円~8,000円 |
- ※上記の費用は、税別の金額です。
- ※調整料は、定期の通院時にかかります。
- ※調整料は、通院日時によって異なります。
- ※部分矯正は、歯並びの状態によって適応できない場合があります。
- ※抜歯や補助装置が必要になる場合、別途諸費用がかかります。
マウスピース 加速矯正(上下顎)
装置の種類 | 治療費(税別) |
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インビザライン・スピード矯正(全体矯正/近赤外線&バイブレーション) |
1,070,000円 |
インビザライン・スピード矯正(全体矯正/近赤外線) |
1,020,000円 |
インビザライン・スピード矯正(全体矯正/バイブレーション) |
970,000円 |
インビザライン・スピード矯正(部分症例/近赤外線) |
550,000円 |
処置調整料 |
5,000円~8,000円 |
- ※マウスピース加速矯正は、治療期間を通常の1/2~2/3に短縮させることができます。
- ※加速矯正は、インビザラインに近赤外線加速装置(オーソパルス、PBM Healing)または微振動加速装置を併用します。
- ※加速矯正装置の費用は、保証料(故障時の修理または代替品への交換費用)を含みます。
- ※上記の費用は、税別の金額です。
- ※調整料は、定期の通院時にかかります。
- ※調整料は、通院日時によって異なります。
- ※部分矯正は、歯並びの状態によって適応できない場合があります。
- ※抜歯や補助装置が必要になる場合、別途諸費用がかかります。
こどものマウスピース矯正(上下顎)
装置の種類 | 治療費(税別) |
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インビザライン・ファースト(小児矯正)Ⅰ期治療 |
550,000円 |
処置調整料 |
5,000円~8,000円 |
- ※上記の費用は、税別の金額です。
- ※永久歯が生え揃った後に追加の矯正治療(II期治療)が必要になる場合があります。
- ※歯並びの状態によって適応できない場合があります。
- ※抜歯や補助装置が必要になる場合、別途諸費用がかかります。
リテーナー・補助矯正装置
装置の種類 | 治療費(税別) |
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ビベラリテーナー(上下3セット・ケース付き) | 50,000円 |
クリアリテーナー(上下1セット) | 20,000円 |
矯正用ミニインプラント(TAD) | 20,000円 |
歯のホワイトニング・クリーニング等の費用
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項目・内容 治療費(税別) ホームホワイトニング
(マウスピース矯正と併用の場合)20,000円 オフィスホワイトニング
(3回)48,000円 ウォーキングブリーチ
(失活歯のホワイトニング)(初回)10,000円 -
項目・内容 治療費(税別) プロフェッショナルクリーニング 8,000円
お支払い方法
当クリニックでは、現金でのお支払いの他に、銀行振り込みやクレジットカード、デンタルローンでお支払いいただけます。
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現金支払い
現金でのお支払いとなります。
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銀行振込み
当クリニック指定の銀行口座へお振込みください。
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クレジットカード
各種クレジットカードでのお支払いが可能です。
医療費控除
歯科の医療費控除とは?
医療費控除とは、医療費の負担を軽減するために設けられた制度です。
本人及び生計を同じにする配偶者、その他親族の医療費として、1年間(毎年1月1日から12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合、翌年の3月15日までに申告すると、一定の金額の所得控除を受けられ、税金が還付または軽減される制度です。
矯正治療にかかった費用は、この医療費控除の対象になります。
ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません。
申告額の限度は200万円です。所得金額合計が200万円までの方は、所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。
医療費控除の対象となる医療費
- 医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
- 治療の為の医薬品購入費
- 通院、入院の為に通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代等)
- 治療の為に、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受けた際の施術費
- その他
- ※審美目的の場合は、医療費控除の対象になりません。
一般的には矯正治療も医療費控除の対象となりますが、矯正治療の目的、不正咬合の症状等によって判断されます。
税務署が医療費控除の対象の可否を判断します。
還付を受けるために必要なもの
- 確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
- 領収書(コピーは不可)
- 印鑑、銀行などの通帳
- ※確定(還付)申告書は地元の税務署においてあります。
- ※申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。ただしサラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。
治療を始めやすいリーズナブルな料金
マウスピース矯正の料金は、装置の種類や治療期間、治療の難易度、医院の方針などによって異なります。
料金の高い矯正装置が良い矯正装置とは一概に言えませんし、料金が低価格というだけで治療法を決めることにも問題があります。料金の安さだけで治療法を選んだために、「治療がかなり長くかかった」「望んでいた歯並びにならなかった」という例が実際にあるからです。
当クリニックでは、歯並びの状態や患者さまのご要望に合わせて、複数のマウスピース矯正装置の中から最適な方法を選ぶことで、結果的にコストパフォーマンスの高い治療法をご提案することが可能です。
さらに、当クリニックにはこれまでの多数の治療実績や経験があり、各マウスピース矯正法の技術を応用した効果的な治療をご提供できるため、マウスピース製作費用などのコストを抑えることができ、治療を始めやすいリーズナブルな料金でマウスピース矯正治療を行なうことができるのです。
選べる料金プラン
調整料都度払い or トータルフィー
当院では、初期費用を抑える通常の料金プラン(治療前に矯正装置料のみを支払い、通院毎に調整料を支払うプラン)だけでなく、追加費用がかからないトータルフィープラン(治療前に調整料を含めた総額を支払うプラン)も選ぶことができます。